【同人作家の悩み】二次創作から男性向けオリジナルへ。新しいジャンルで作品が読んでもらえるか不安です

長年執筆してきたジャンルをいちど離れて、新しいジャンルへ移行するときは勇気がいりますよね。今回はそんな同人作家さまのお悩みを鑑定した事例を紹介します。

目次

はじめに

当記事は、私YUMIが過去に占った相談をまとめた記事となります。お読み頂く前に、以下の点をご了承ください。

  1. 当事例記事はお客さまの実在の相談をもとに作成しています。
  2. お客さまの身元の特定を防ぐために一部内容を変更・脚色しています。
  3. 読みやすいようにストーリー形式でまとめております。実際にお客様がお話された内容とは異なる点がございます。


ご了承の上お読みください。

ご相談者さまのプロフィール

お名前:小林さま(仮名)
性別:女性
年齢:30代前半
悩み:新しいジャンルで作品が手に取ってもらえるかどうか不安
ご職業:会社員

お悩みについて

「はじめまして。小林と申します。

私は最近まで某大手ジャンルで数年間にわたって二次創作の漫画を描いており、同人誌もコンスタントに発行していました。

ありがたいことに、同人誌の頒布数はそれなりに出ていたのですが、同じ界隈の描き手からの反応がほぼなく、交流もないことでモチベーションが下がってしまい、最近、活動を停止してオリジナルの制作を始めました。

今もpixivには時折落書きを上げてはいるのですが、同人誌の制作やXの更新はほぼ止まっている状態です。

現在は男性向けオリジナル同人の発表を目標に制作しています。

もともとやりたかったことではあるのですが、作品を出した後、誰にも手に取ってもらえなかったらどうしようという不安があります。

また、いつかは前の二次創作ジャンルにも戻りたいと考えており、最終的にはオリジナルの合間に二次創作も発表できるような状態に持っていけたらと思っています。

以下の点について占っていただけますでしょうか。

質問1:以前の二次創作ジャンルに戻った後、続けていくために心がけるべきことはなんでしょうか。

質問2:男性向けオリジナルの活動においても、やった方がいいこと

はありますでしょうか。

総合鑑定も併せてよろしくお願いします。」

ご相談者さまのケース

  • ・二次創作ジャンルで活動していたが、界隈からの孤立、公式への展開で疲れてし
  • まった
  • ・同人活動はほぼ停止している。時々落書きを上げる程度
  • ・現在、以前からやりたかった男性向けオリジナル同人作品を制作中。
  • ・男性向けオリジナル同人が誰にも手に取ってもらえないのでは?という不安がある
  • ・最終的には二次創作ジャンルに復帰し、男性向けオリジナルの合間に二次創作の
  • 作品を発表したいと考えている

数年間にわたって毎年複数冊の同人誌を発行し続けるのは、並大抵のことではありません。

それだけ精力的に活動されていたにもかかわらず、描き手同士の交流がほぼない状態というのは、やはり気持ち的につらいところがありますよね。

公式の展開でモチベーションが左右されてしまうのも、熱心に活動しているからこそのことだと思います。

そして全く新しいフィールドに踏み出すとなれば、不安を感じるのも当然です。手に取ってもらえるかどうか、不安ですよね。

小林さまの新しい挑戦が実りあるものになるよう、誠心誠意鑑定させていただきました。

鑑定の結果

タロットと数秘術を用いて鑑定いたしました。

今回の鑑定から読み取れた結果は、小林さまは今、創作活動の新たな転換点に立っているということです。転換といっても、これまでの活動を否定するという意味ではありません。

「何を大切にして描くか」を改めてご自身で決めるタイミングが来ているということです。

鑑定結果からは、男性向けオリジナルへの挑戦と、いずれは二次創作と並行して活動していきたいというお気持ち、その両方を叶えていける流れが読み取れました。

質問1:以前の二次創作ジャンルに戻った後、続けていくために心がけるべきことは?の回答

小林さまがジャンルに戻った後に心がけるべきことは、「頑張りすぎないことを意識すること」です。

カードは心の流れに沿ってゆっくり進むことの大切さを示しています。

肩の力を抜いて、マイペースに活動することを意識するとよいでしょう。ただ、これは言葉にすると簡単ですが、実際にはなかなか難しいことかもしれません。

すでに実績のある小林さまのような方は、過去の自分を基準にしてしまう傾向があります。無意識のうちに「あの頃と同じように、あるいはそれ以上に」と、気づかないうちにハードルを上げてしまいがちなのです。

少し逆説的に聞こえるかもしれませんが、頑張らないことを頑張る。それが今の小林さまにとって、一番大切な心がけになるかと思います。

質問2:男性向けオリジナルの活動においてやった方がいいことは?の回答

やった方がいいことは、「二次創作時代のやり方や価値観をいったん手放してみること」です。手放すといっても、これまでの経験や感性を捨てるわけではありません。

いったん横に置いておくようなイメージです。

以前の基準をいちど脇に置いて考えてみることで、このジャンルならではのやり方が自然と見えてくるでしょう。

読者層はもちろん、求められることも違ってきます。最初から完璧にやろうとしなくても大丈夫です。「誰にも手に取ってもらえなかったらどうしよう」という不安は、長年結果を出してきた小林さまだからこそ強く感じてしまうのかもしれません。

カードが示しているのは、今は動き出すことに向いている時期だということ。

まず一歩踏み出した先に、見えてくるものがあるはずです。

総合鑑定(数秘術)での鑑定結果

数秘術で小林さまの性質と運気の流れを読み解きました。

小林さまのライフパスナンバーは「11」。優れた感受性と直感力を持ち、物事の本質を見抜く力があります。

言葉にしにくい感情や空気感を敏感に察知することも得意です。

またバースデーナンバーも同じ「11」でした。

才能をひとことで表すと「直感で本質を掴む力」です。論理より先に「なんとなくわかる」という感覚が働くことも多いでしょう。

その直感力は創作においても自然と発揮されており、言葉や絵で説明しきれない「間」の部分に作品の魅力が宿っているタイプです。

気をつけたい点としては、周囲の反応や界隈の空気をストレスとして受け取りやすいところです。

「11」という数字をお持ちの方はポジティブな感情もネガティブな感情も等しく受け取りやすいため、意図的に受け取る情報をコントロールすることが課題となるでしょう。

ひとたび火がつくと周囲が驚くほどのエネルギーを発揮するのがこの数字の特長です。アイデアが浮かんだときはその直感を信じて動くことをおすすめします。

現在の状況と運気の流れ

今の小林さまは、新天地への第一歩を踏み出そうとしているところです。感受性が人一倍強いからこそ、迷いも大きくなりやすい時期ですが、頭で考え続けるより直感を信じた方がうまくいくでしょう。

「なんとなくこっちだ」という感覚を大切にしてください。

今年は積み上げてきたものを整理し、次のステップへの準備を整える一年です。二次創作から男性向けオリジナルへの移行というタイミングと重なっているのは、偶然ではないかもしれません。

今は完成度を求めるよりも、まず作品を形にしてみることが大切な時期です。

いずれは少しずつ誰かの目に触れ始め、思いがけないところから反応が返ってくることもあるでしょう。結果を急がず、自分のリズムを保ちながら続けていくと良いかとおもいます。

お客様のその後

鑑定結果をお伝えした後、小林さまからご感想をいただきました。

以下に一部抜粋して掲載いたします。

ナカムラさま

「鑑定ありがとうございました。大変参考になる内容で、これから新しい活動をしていく
上での指針にしてみたいと思います。また何か悩みができたらご依頼したいと思いま
すのでその際はよろしくお願いします。

新しい分野への挑戦について前向きに受け取っていただけたようで、私としても嬉しく思いました。

小林さまの創作活動が、これからますます楽しいものになっていくことを願っております。

注:いただいた内容を一部編集しています。


料金

占いメニュー名:オタク歴25年以上の占い師がオタクのお悩み占います

占術:タロットカード・数秘術による鑑定

料金(お支払い額):10000円(オプション含む)

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この記事を書いた人

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