オタクの方・同人活動をされている方へ。公式の展開や作者の発言をきっかけに、
いわゆる「公式と解釈違い」を起こしたことはありませんか?
公式との解釈違いを起こすと、モヤモヤしたりつらい気持ちを抱えてしまう方が非常に多いです。
なかには「公式と解釈違いなんておかしい」と否定されたり、
「公式と解釈違いなんて思ってしまう私が悪い」
「私の心が狭いんだ」など、自分を否定してしまう方もいます。
ですが、自分の気持ちを抑え込むとストレスになりかねません。
つらさを消そうとするより、
まず「解釈違いでつらい」と感じている自分を認めることが重要です。
公式との解釈違いの具体例
- 推しはずっと筋を通すタイプだと思っていたのに、公式で保身のために嘘をつく展開が来た
- 推しは不器用で無口だと思っていたのに、公式で急に饒舌で社交的になって、別人に見える
- 恋愛に興味がないイメージだったのに、公式で急に恋愛要素が強くなり、人格ごと変わったように感じる
など。
もちろんここに書いた例以外のものもあります。
「推しは最初は犬派だったのに、じつは猫派だった」「推しは最初は8月生まれだったのに、あとでそれは誤植で実は12月生まれだった」など、第三者から見れば「どっちでもいいじゃん」と思われるようなことでもつらく感じる方はいらっしゃいます。
これはまったくおかしいことではありません。人から見ればささいなことでも、あなたにとっては大問題だということは普通にありえます。私自身も「なんでそんなことで悩んでいるの?」「細かすぎる。気にしなければいいのに」と不思議がられた経験があります。
なぜ、公式との解釈違いはこんなにつらいのか
「公式が解釈違いだったので見なかったことにします」
「私の作品では推しはこういう解釈です」
と周囲に言える方、割り切れる方、見なかったことにできる方も勿論いるでしょう。
公式と解釈違いを起こすことに慣れている人だと
「あ、今回もこのパターンか」と冷静に処理できる場合もありますが、
全員が全員そうではありませんよね。慣れていたつもりでも今回ばかりは許容範囲外だった、または単体では受け入れられそうな設定だったのに、何回も公式と解釈違いを起こしてうんざりというケースもあります。
周囲の空気でなんとなく言い出せず、モヤモヤを抱えてしまうケースも多いです。
たとえばあなたの推しは、冷徹で非情で、優しさや情といえる要素がほとんどない悪役だったとします。
でも新展開で、実は心優しい/裏で誰かを助けていた/事情があって悪役を演じていた、みたいな描写が入った。
いわゆる「実はいい人」展開ですね。
そして、あなたはそれを受け入れられず、「解釈違い」だと感じてモヤモヤしてしまう。
でも周りはあなたの違和感に反して、肯定的だった。
「私は前から何か理由があると思っていた」
「過去の○○というセリフは今回の伏線だと思っていた」
など。
こういった状況になると、ストレスや疎外感を感じてしまうでしょう。
「公式が正しい。自分は間違っている」と考えなくていい
- 公式が言っているのだから、受け入れるべき
- 解釈違いで苦しい自分が未熟なのではないか
- こんなことで傷つく自分は幼稚なのでは
どうしてもそう考えてしまいますよね。
つらさを感じている方ほど、無意識にこう考えてしまいがちです。
ですが、あなたの解釈は、あなたがその作品と一緒に過ごした時間の中で自然に育ったものです。
それは、誰かの発言ひとつで無価値になるものではありませんし、公式の解釈と、あなたの解釈は競争関係ではありません。
公式がどう語ろうと、展開がどう変わろうと、あなたがそのキャラや作品に対して感じたことは紛れもない事実なのですから。
推しと真剣に向き合ってきたからこそ、今つらさを抱えているのです。
まずはその事実を、自分自身で認めてあげてください。
モヤモヤした気持ちとの向き合い方
解釈違いでしんどいときは、
結論を出そうとするより、ご自身の気持ちの整理を優先してあげるのがいちばん早いです。
ただ、この手のモヤモヤは感情と理屈が同時に動くので、一人で考え続けるほど自己否定や反芻に入りやすいです。
落ち着かせるつもりが、気づいたら消耗していた…というパターンですね。
もし、なかなか気持ちが落ち着かずモヤモヤしてしまうのであれば
ぜひ私にご相談ください。
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